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  • 2000|

 

1910

1914

1915

1910

1909年、William VintenがCharles Urbanから受けた注文の「キネマカラープロジェクター」の製造を開始。翌年、正式に法人化される。ロンドンの映画地区の中心地であるWardour Street 89-91に拠点を構え、W. Vinten Cinematograph Engineersとして事業を開始。

1914

第一次世界大戦勃発により、同社作業場が政府に接収される。William Vintenとその有能なエンジニアたちはKingston-on-ThamesにあるSopwithに引き抜かれ、作業拠点は航空機工場へと移る。

1915

Sopwithとの提携が、新会社Royal Flying Corpsからの「航空機向け専用シネカメラ」の設計と製造への新規注文に繋がる。これに応えて、Vintenが開発したのが史上初、航空機の側面への取り付けが可能なカメラ「モデルB」。これがこの後、Vintenが映画産業と同じく、長く深く関わることになる軍事産業への参入の幕開けとなる。